第一生命ホールディングス

重要課題への取組み

重要課題の選定

第一生命グループは、中期経営計画「CONNECT 2020」の策定にあたり、重要課題を以下のとおり選定しました。人々のライフスタイルの多様化や人生100年時代の到来を踏まえ、ステークホルダーからの期待および当社グループの理念・事業活動との関連度から取り組むべき社会課題の優先度・重要度を評価し、中期経営計画の事業戦略に反映しています。

重要課題の選定プロセス

  • ステップ①
    社会課題の把握・整理

    • 具体性を高めて取り組むべき社会課題の優先度・重要度を検討するために、SDGsの17の目標・169のターゲットを目的によってグルーピングし、50の社会課題(参考①)を導出

(参考①)50の社会課題テーマ

50の社会課題テーマ

SDGsの実現に向けて

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

当社グループは、これからも「一生涯のパートナー」としての使命を果たし、人々のQOL向上に資する商品・サービスを提供していくことで、「SDGsの実現」に貢献していきます。
具体的には、従来からの保険の役割である経済的保障に加え、健康増進や重症化予防など、これまでの保険ビジネスモデルの枠を越えた当社グループ独自の提供価値を高め、QOL向上の実現に貢献するとともに、健康寿命の延伸をはじめとする社会課題の解決、ひいてはSDGsの実現にも貢献していきます。
また、第一生命では、責任ある機関投資家としてESG投資を積極的に推進することで、グローバル・日本の社会課題を解決し、SDGsの実現に貢献していきます。

  • ステップ②
    優先度の評価
    重要度の評価

    • 50の社会課題を対象に、国際機関・ガイドライン策定団体※1、NGO、投資家にESG情報を提供する評価機関※2、業界団体をはじめとするステークホルダーからの期待を踏まえて、優先度付けを実施
      • ※1
        ISO、GRI、SASBなど
      • ※2
        MSCI ESG Indexes、FTSE4Good Index Seriesなど
    • 国内外の保険会社が取り組んでいる社会課題を踏まえて、重要度付けを実施
重要課題の選定
  • ステップ③
    重要課題の選定

    • 保険会社にとっての重要課題を抽出し、「グループ理念」「QOL向上への貢献(参考②)」との関連度を加味し、個々の重要課題の位置付け・表現を整理
    • 外部有識者との対話を経て、11の重要課題を選定

(参考②)生活の満足度に大きな影響を与える要素

「生活の満足度は何から影響を受けているのか」を内閣府が調査した結果では、満足度に大きな影響を与える要素が7つ挙げられており、このうち4つが「お金」「健康」「つながり」に関わる要素です。当社グループではこれらの向上に取り組むことで生活の質の向上につながると考えています。

総合主観満足度に影響を与える各要素

第一生命グループの価値創造プロセス

第一生命グループは、「一生涯のパートナー」としての使命をこれからの時代においても果たしていくために、人々の「QOL向上への貢献」を通じた新たな社会課題の解決に貢献していきます。
この考え方に基づく価値創造を、グループの総力を結集して世界中で展開することで、グループの成長性と持続可能性を高めていきます。

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