第一生命グループは、1902年の創業以来「お客さま第一主義」をいついかなる時も守り続けると同時に、時代や社会の変化に対応しながら「変えるべきものは変える」ことにも取り組んできました。
近年の国内金融機関との提携や、海外における生命保険事業の展開、大手生命保険会社として前例のない株式会社化・上場、そして昨年の持株会社体制への移行――これらもまた、「一生涯のパートナー」として、お客さまの安心で豊かな暮らしを創るという社会的使命を果たすための変革への挑戦に他なりません。
複雑で変化の激しいこれからの時代も、この変革の精神を発揮し、「安心の最高峰を、地域へ、世界へ」とお届けする。お客さまの未来を創る変革に、「誰よりも真っ先に、真っ直ぐに」挑戦していきます。