創業から100年を超えたこれからも、お客さまと社会のために挑戦を続けてまいります。
第一生命グループの沿革(2分46秒(169,471KB))
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1902年(明治35年)創業
創業者「矢野恒太」が「我社の特色」を出版し、日本で最初の相互会社「第一生命保険相互会社」を設立。
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1906年(明治39年)
契約者配当金の支払いを開始。
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1923年(大正12年)関東大震災
金融機関に支払猶予令が出されるが、ご契約者に迅速な保険金支払いを行ったことにより、信用を得る。
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1932年(昭和7年)業界第2位へ
保有契約高で10億円を突破し、業界第2位の実績となる。
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1935年(昭和10年)
当時の日本人の死因の第1位であった結核の予防・治療を目的に、「財団法人 保生会」を設立。
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1938年(昭和13年)
「第一生命館」(旧日比谷本社社屋)完成、本社を移転。
(第2次世界大戦後、連合国軍に接収され、約7年間連合国総司令部がおかれた。)