第一生命ホールディングス

重要課題の選定プロセス

重要課題の選定

  1. ステップ①
    社会課題の把握・整理

    「持続可能な開発目標(SDGs)」に紐つく169のターゲットを目的によってグルーピングすることで、50の社会課題に整理しました。

    Sustainable Development Goals

    SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。

  2. ステップ②
    重要度の分析・素案の検討

    50の社会課題について、サステナビリティ部門において、「ステークホルダーからの第一生命グループへの期待」「第一生命グループの事業活動との関連度」の視点から重要度を分析し、当社グループにとっての重要課題の素案を作成しました。

  3. ステップ③
    重要課題の特定

    重要課題の素案をもとに、経営層・経営企画部門との意見交換、外部有識者との対話を経て、重要課題を選定しました。

    特に、当社グループの価値創造にあたり優先度が高いものは、中期経営計画の経営戦略・事業戦略そのものに反映されています。

    中期経営計画「CONNECT 2020」

    中期経営計画「CONNECT 2020」への反映

  4. ステップ④
    対話・課題の見直し

    特定した重要課題については、ステークホルダーとの対話を継続的に行うと共にグル-プDSR推進委員会においてグループ横断的な対話を行い、当社グループの持続的な価値創造と地域・社会の持続的な発展に資する取組みの実効性を高めています。また、当社グループの事業展開の状況、事業活動が与える影響やステークホルダーの関心事項の変化などを踏まえ、必要に応じて重要課題の見直しを行います。このようなPDCAを軸に、本業を通じてお客さまや社会に対して価値を創造しながら、企業として持続的な成長の実現に努めます。