第一生命ホールディングス

ichi-oshi News

更新日:2019年8月8日
保有不動産を活用した環境取組!
~保有ビルの屋上でミツバチとサツマイモを育てています~

第一生命グループは、「持続可能な開発目標(SDGs)」の解決に向けた取組みの一つとして、環境に配慮した事業活動を行っています。
その一環として、第一生命 不動産部では、ビル管理会社である(株)第一ビルディングと一緒に保有不動産を有効活用した環境取組を行っています。今回は、第一生命が東京都中央区に保有している「京橋第一生命ビルディング」の屋上で行っている「養蜂プロジェクト」と「芋人(いもじん)プロジェクト」をご紹介します。

養蜂作業をする第一生命 不動産部 (左から)坂井さん、新井さん、佐々木さん 養蜂作業をする第一生命 不動産部 (左から)坂井さん、新井さん、佐々木さん

メディアでも昨今多く取り上げられていますが、ミツバチは巣箱から半径約3km圏内が行動範囲とされており、点在する都市の緑を飛び回って蜜や花粉を集めると共に、植物の受粉を助けて周辺地域の緑化促進に貢献する存在と言われています。
養蜂・採蜜作業は、屋上養蜂の第一人者であるNPO法人 銀座ミツバチプロジェクト(通称 銀ぱち)の主導の下、第一生命の社員も作業を手伝い、多い日には1日に20kg以上の蜂蜜が採れています。採れた蜂蜜は銀ぱちを通じて銀座周辺の飲食店等に卸しているほか、第一生命チャレンジド(株)との共同取組として「銀座はちみつ ほうじ茶ラテ」のメニューを開発し、第一生命本社内にあるカフェ「dl.café」での期間限定販売が決定しています。

また、養蜂に加えて、2019年度からは同じく「京橋第一生命ビルディング」の屋上にて第一ビルディングと共同でサツマイモの栽培を開始しました。
この取組みは、収穫した芋で芋焼酎「芋人」を製造して販売し、その利益をまた新たな芋の苗の購入に充てることによって循環的に地域の屋上緑化を拡大していく、という銀ぱちが主導する「芋人プロジェクト」へ参画したものです。芋を植えるためのスペース確保が難しいという銀ぱちの課題に対して、第一生命や銀座周辺の会社等が保有物件の屋上スペースを提供することで協力し、実現しているプロジェクトです。

「京橋第一生命ビルディング」では、6月にプランターに土・肥料を入れてサツマイモの苗を植え、栽培を開始しました。11月頃の収穫に向け、週2~3回の水遣りを実施中です。

芋の苗植え・水遣りをする第一生命 不動産部 (左から)新井さん、杉田さん 芋の苗植え・水遣りをする第一生命 不動産部 (左から)新井さん、杉田さん

「養蜂プロジェクト」も「芋人プロジェクト」も、第一生命の行っている取組み自体は、まだまだ発展途上段階です。
しかし、ミツバチやサツマイモを都心のビルの屋上で育てているという話題性により、多くの人にプロジェクトを知ってもらえる「環境啓発」の可能性を持った取組みであると共に、蜂蜜や芋焼酎という副産物を通じた社内外との新たなつながりや可能性を創出するきっかけとなる取組みであると考えています。

第一生命 不動産部は、今後も第一ビルディング・銀ぱち等と協力しながら、保有不動産を有効活用した環境取組を継続していきます!

(前列左から2,3人目)芋の苗植えをする第一生命 不動産部 新井さん、杉田さん (前列左から2,3人目)芋の苗植えをする第一生命 不動産部 新井さん、杉田さん