第一生命ホールディングス

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更新日:2018年8月24日
未来の保険は、渋谷で発掘
~Dai-ichi Life Innovation Labを紹介します~

第一生命では、2018年5月、未来の保険商品やサービスの「種」を発掘するために、ITベンチャー企業などと共同で、さまざまな先端技術を活用した実証実験を行うラボ施設「Dai-ichi Life Innovation Lab」をオープンしました!
今回、このDai-ichi Life Innovation Labの役割などについて、同ラボの室長である中山新さんに聞きました。

(ラボの中山室長) (ラボの中山室長)
  • Q.
    Dai-ichi Life Innovation Labはどういう目的で設立されたのですか?
  • A.
    テクノロジーの進化や急激な外部環境の変化に対応するだけではなく、これらを活用することが重要であると考え、新たなサービスやビジネス創出の取組みを加速させるための専担組織として設立されました。
  • Q.
    なぜ、渋谷に設立したのですか?
  • A.
    従来の当社の価値観やカルチャーから独立した組織にするためです。イノベーションの具体化に向けてトライ&エラーを機動的に推進すべく、柔軟な発想や働き方を実現できるよう、敢えて本社がある日比谷から物理的に離れた場所に設立することにしました。中でも、過去から多様なカルチャーを生み出し続け、現在も様々なイノベーション組織や事業創造する組織が集積している渋谷が、相応しい場所であると考えました。
  • Q.
    施設も服装も自由な雰囲気が出ていますが、働く職場の雰囲気はいかがですか。
(ラボ室内の様子) (ラボ室内の様子)
  • A.
    職場の雰囲気には皆が大変満足してくれている、と思います(笑)。柔軟な発想・働き方によってスピーディにプロジェクトを推進していくため、また、内外の様々なパートナーとの繋がりを広く深くしていくためには、従来とは異なる職務遂行環境やオープンなカルチャーが必要と考えました。例としてカジュアルな服装での勤務を推奨し、オフィス内もフリーアドレス制としています。最新のオフィスツールを活用することで、コミュニケーションや情報・成果の共有も円滑にできており、働きやすい環境であると実感しています。
  • Q.
    先日、Blue Lab(※)、WiLとの提携を発表されました。今後、どういう保険・サービスを開発していきたいですか。
  • A.
    銀行と保険会社のお互いの強みを生かした新しいサービス・ビジネスの創出を目指します。例えばBlue Labにおいては、デジタルコインなどの新たな決済手法について先行研究していますが、決済は生命保険手続きと密接な関係にあるため、その他の技術を含め、お客さまにとって利便性の高い手続きや仕組みについて共同研究していきたいと考えています。また、高齢化や社会的課題解決といった視点からも共通取組や共同事業化について検討していきたいと考えています。併せて、WiLに対しては、FinTechやInsTechに関する最新かつ良質な情報の提供や、デザイン思考等イノベーション創出のための手法を始めとする事業プロデュース面での支援を期待しています。

<協働イメージ>

協働イメージ
  • Q.
    最後に一言、お願いします!
  • A.
    Dai-ichi Life Innovation Labは、創業1世紀を超える保険会社の次の未来をつくる重要な役割を担っています。今後の「あっ!」と驚くような新しい商品・サービスに乞うご期待!
(ラボのメンバー) (ラボのメンバー)
  • (※)
    Blue Lab は、次世代のビジネスモデル創造・事業化を目的に2017年6月30日にWiLおよびみずほ銀行等を株主として設立された合弁会社