第一生命ホールディングス

業績や業界ポジションはどうですか?

業界ポジション

事業分散・地域分散を進め、国内生命保険事業、海外生命保険事業、アセットマネジメント事業において確固たる地位を築いています。今後はこれらの「3つの成長エンジン」をさらに強化していきます。

世界の生命保険市場

<グローバル生保市場2兆6,170億米ドル(2016年)(1)

世界の生命保険市場において、日本は米国に次ぎ、2番目の規模を誇ります。日本においては人口減少が予想されますが、高齢化を背景に貯蓄・医療保険ニーズが拡大しています。アジアや米国では、人口増加に伴う経済成長が続いており、日本に比べて高い成長が見込まれます。第一生命グループはこうした成長市場でも事業を展開しています。

当社が進出している市場

(1) 出所: Swiss Re。
Total premium volumeに基づく。

生保市場の予想成長率(CAGR(2))

(2) 公表データを基に当社推計。

日本の生命保険市場

医療保険や介護保険などの第三分野、相続や老後の生活設計などを目的とした貯蓄性商品へのニーズが拡大しています。医療や貯蓄性商品が牽引役となり成長を続けています。

日本の生保 保有契約年換算保険料の推移

日本の生保 保有契約年換算保険料の推移

当社のポジション

保険料等収入でトップレベルの位置を維持しています。中でも貯蓄性保険の銀行窓口販売では国内シェアトップ、医療保険においては国内2位のポジションを誇っています。

当社のポジション

海外生命保険事業

<米国>
プロテクティブは伝統的な生命保険事業や年金事業に加え、買収事業にも強みを持ち、業界でもトップクラスの実績を誇ります。

以下の図はプロテクティブ独自のビジネスモデルを示しています。

プロテクティブのビジネスモデル

リテール事業のうち個人生命保険販売額は業界平均成長を上回っています。買収事業ではこれまで56件の買収実績を誇ります。

個人生命保険販売額の推移

個人生命保険販売額の推移

<豪州>
TALはオーストラリア保障性市場で年換算保険料が業界平均成長を上回って推移しています。TALグループへの出資当初は業界4位、2013年12月に業界1位のシェアを獲得しています。

保障性市場の年換算保険料の推移

保障性市場の年換算保険料の推移

<ベトナム>
高成長を続けているベトナム生保市場において、第一生命ベトナムは着実に収入保険料を伸ばしています。

収入保険料の推移

収入保険料の推移

アセットマネジメント事業

アセットマネジメントOne、ジャナス・ヘンダーソンを通じて、世界の3大金融市場である、日本、米国、欧州でアセットマネジメント事業を展開しています。

アセットマネジメント事業 (出所)各社運用資産は2017年12月末時点(ジャナス、ヘンダーソンは同時点の為替レートにて円換算)

国内の年金・投資信託を合わせたアセットマネジメント市場は、高齢化を背景とする貯蓄・運用ニーズの高まりを背景に拡大が継続しています。国内のアセットマネジメント市場においてアセットマネジメントOneはトップのシェアを誇ります。

国内アセットマネジメント市場の市場規模推移

国内アセットマネジメント市場の市場規模推移

国内アセットマネジメント市場におけるシェア

国内アセットマネジメント市場におけるシェア

(出所)(一社)日本投資顧問業協会、(一社)投資信託協会、シェアは公的年金および私的年金・その他の契約資産、株式投信、公社債投信の純資産の合計より算出(2017/9末時点)。