第一生命ホールディングス

グループの経営戦略

当社は、2018年3月29日に、2018~2020年度の新中期経営計画「CONNECT 2020」を発表しました。
詳しくはこちらをご覧ください。

CONNECT2020

グループ全体

『CONNECT 2020』では、本邦生保グループのフロントランナーとして、「確立した事業基盤を活かした収益力の一層の強化」に取り組むフェーズへと移行します。
具体的には、『D-Ambitious』で確立した「3つの成長エンジン(国内生命保険事業、海外生命保険事業、資産運用・アセットマネジメント事業)」を、本中期経営計画のコンセプトである、「CONNECT(つながり・連帯・協働)」の視点から強化することで、さらなる成長を目指していくことを基本戦略とします。

CONNECT

第一生命グループの強み

第一生命グループの強み

グループの成長に向けた構図

グループの成長に向けた構図

新中期経営計画の経営目標と中長期的に目指す姿

新中期経営計画の経営目標と中長期的に目指す姿

国内生命保険事業

国内3生保体制により、時代の変化・お客さまニーズの変化に機動的に対応し、最適の商品・サービスを最適なチャネルで提供

環境認識

日本は、生産年齢人口の減少に伴い、死亡保障マーケットが縮小している一方、医療・介護・貯蓄などの新たなお客さまニーズが生み出されています。加えて、社会構造やお客さまライフスタイルの変化により、お客さまニーズの多様化も進んでいます。
お客さまから支持される生命保険会社であり続けるためには、お客さまの「一生涯のパートナー」として多様なニーズに応えながら、来るべき変化を見据え、新たな商品・サービスを提供していきます。

『CONNECT 2020』での重点取組 より多くのお客さまと「CONNECT」 より深く地域・社会と「CONNECT」 多様なビジネスパートナーと「CONNECT」 より強くグループ各社が「CONNECT」

日本全国のすべての人のQOL向上に向けた取組を通じた成長を実現します

『CONNECT 2020』での重点取組 『CONNECT 2020』での重点取組

グループ会社

グループの中核事業として、さまざまなお客さまニーズに対応できるよう、最適な商品を最適なチャネルでお届けする3生保体制で展開しています。

第一生命

第一生命保険株式会社 新規ウィンドウで開きます

第一フロンティア生命

第一フロンティア生命保険株式会社 新規ウィンドウで開きます

ネオファースト生命

ネオファースト生命保険株式会社 新規ウィンドウで開きます

提携会社

株式会社みずほフィナンシャルグループ

みずほフィナンシャルグループとの全面業務提携では、金融先端技術の研究・開発を行う「みずほ第一フィナンシャルテクノロジー」や、「アセットマネジメントOne」などの合弁会社を設立し、着実に成果を積み上げてきました。また、保険窓販業務において、第一フロンティア生命およびネオファースト生命の商品を、みずほフィナンシャルグループ傘下の銀行・証券会社にて販売しています。あわせて、生命保険のコンサルティングノウハウを有する当グループの社員を派遣するなど人財交流も行っています。

株式会社りそなホールディングス

りそなホールディングスとの業務提携では、保険分野において、高度化・多様化するお客さまニーズに対して、より良い商品やサービスを提供していくために、事業競争力を強化することを両社で目指しています。
保険窓販業務において、第一フロンティア生命およびネオファースト生命の商品を、りそなホールディングス傘下の銀行にて販売しています。あわせて、生命保険のコンサルティングノウハウを有する当グループの社員を派遣するなど人財交流も行っています。

株式会社かんぽ生命保険

かんぽ生命との業務提携では、これまでに培った両社の強みを相互補完・融合することで事業基盤を強化し、持続的な企業価値向上の実現を目指しています。加えて、商品・サービスの品質向上等により、我が国における地域社会の発展に貢献し、また、諸外国における生命保険の普及・浸透を通じ、各国の社会・経済の発展に貢献することを目的としております。
主に「海外生命保険事業」、「資産運用事業」、「国内生命保険事業に関する共同研究」の3つの領域で協業を行っています。あわせて、各領域の協業を円滑に進めるため、人財交流も行っています。

第一生命保険株式会社との業務提携先はこちら

海外生命保険事業

安定市場と成長市場でバランスのとれた事業ポートフォリオを構築

環境認識

各国の生命保険市場を取り巻く経済環境や事業環境は、それぞれ異なります。
アジア圏などの新興国市場では、急速な経済発展に支えられ、今後も高い成長率が期待されます。
一方、北米・豪州などの先進国市場では、安定した拡大が見込まれます。

『CONNECT 2020』での重点取組 より多くのお客さまと「CONNECT」 より深く地域・社会と「CONNECT」 多様なビジネスパートナーと「CONNECT」 より強くグループ各社が「CONNECT」

各国の事業ステージに応じた戦略で高いオーガニック成長を目指すと共に、新たな成長機会も追求します

『CONNECT 2020』での重点取組

海外のグループ企業一覧はリンク先をご覧ください

資産運用・アセットマネジメント事業

資産運用の高度化とアセットマネジメント事業の収益力強化を通じた持続的な連結利益拡大への貢献

環境認識

日本銀行による2013年4月の大規模な金融緩和以降、国内の長期金利は低位で推移しており、保険会社にとって厳しい運用環境となっています。一方、日本国内の個人金融資産は2016年度末で約1,800兆円に達しています。そのうち約900兆円を預貯金が占めていますが、個人の資産形成を促進する政府の制度面の後押しや社会構造の変化などを背景に「貯蓄から投資」の流れが進展することで、国内資産運用市場は今後も継続的な成長が期待されています。また、米国・欧州を中心とする海外資産運用市場も引き続き成長することが見込まれています。

『CONNECT 2020』での重点取組 より多くのお客さまと「CONNECT」 より強くグループ各社が「CONNECT」

バランス運用のさらなる高度化により、安定的な運用収益を確保すると共に、アセットマネジメント事業はグローバル展開での市場成長享受とグループシナジーを追求します

グローバル展開により世界の市場成長を享受しつつ、生保各社を含むシナジー創出を追求

『CONNECT 2020』での重点取組

グループ企業一覧はリンク先をご覧ください

イノベーションの創出(InsTech)

環境変化と先端技術の活用、新たな価値創造への挑戦をさらに加速

基本戦略

テクノロジーの進化や社会のイノベーションなどによるお客さまニーズの急速な変化に対応するために、最先端のテクノロジーを活用したInsTech(InsuranceTechnology)を最重要の経営戦略と位置づけ積極的に取り組んでいます。

『CONNECT 2020』での重点取組 より多くのお客さまと「CONNECT」 より深く地域・社会と「CONNECT」 多様なビジネスパートナーと「CONNECT」 より強くグループ各社が「CONNECT」

環境変化を捉え、先端技術を国内外の業務へ順次応用すると共に、新たな価値創造への挑戦をさらに加速します

『CONNECT 2020』での重点取組

具体的な取り組み

ネオファースト生命

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ERM

適切な資本配賦による資本効率・企業価値向上の実現

基本戦略

当社はエンタープライズ・リスク・マネジメント(ERM)に取り組んでいます。ERMとは、リスクを適正にコントロールし健全性確保を図る一方で、より高い利益が見込める事業などに資本を配賦していくことで資本効率・企業価値向上を実現する取組みです。

『CONNECT 2020』での重点取組 より強くグループ各社が「CONNECT」

利益・資本・リスクのバランス確保を通じて、持続的成長を実現します

『CONNECT 2020』での重点取組

ダイバーシティ&インクルージョン

グループの成長を支える人財価値の向上

基本戦略

第一生命グループでは世界7カ国、7万名の人財が活躍しています。当社グループでは、人財の「多様性(ダイバーシティ)」をお互い「包摂(インクルージョン)」することが、持続的成長を支える源であるとの考えのもと、経営戦略のひとつとして位置づけ、性別、年齢、国籍、人種、障がいの有無、性的指向、性自認、ライフスタイルなどにかかわりなく多様な人財の活躍を推進しています。

『CONNECT 2020』での重点取組 より深く地域・社会と「CONNECT」 より強くグループ各社が「CONNECT」

人財のダイバーシティ(多様性)&インクルージョン(包摂)を持続的成長の原動力として、変革と新しい価値創造を実現します

『CONNECT 2020』での重点取組